初めて酸性縮毛矯正する方へ|上手なオーダーの伝え方を美容師が解説
「酸性縮毛矯正が気になるけど、どう頼んだらいいのか分からない」
「とりあえずクセを伸ばしたいって伝えればいいのかな」
「でも、まっすぐすぎるのは嫌」
初めて酸性縮毛矯正を考える方は、こんなふうに迷うことがとても多いです。
毎朝の広がりやうねりをラクにしたい。
でも、不自然な仕上がりにはなりたくない。
ダメージも気になるし、自分の髪に本当に合うのかも不安。
そう感じるのは、とても自然なことです。
実際、初めての酸性縮毛矯正で大切なのは、
「縮毛矯正をしたい」と伝えること だけではありません。
もっと大切なのは、
どんな仕上がりになりたいのか
どんな仕上がりは避けたいのか
を伝えることです。
今回は、初めて酸性縮毛矯正をする方に向けて、上手なオーダーの伝え方をわかりやすくお伝えします。
初めての酸性縮毛矯正は「何を伝えればいいか分からない」が普通です
初めての方ほど、カウンセリングで何を話したらいいのか分からないものです。
だから、
「クセが気になるので、縮毛矯正お願いします」
「とにかく広がるので、まとまるようにしたいです」
このくらいの伝え方になることも多いです。
もちろん、それでも相談はできます。
でも、それだけだと美容師側が想像する仕上がりと、お客様が思い描いている仕上がりにズレが出ることがあります。
たとえば、お客様は
「自然な感じがいい」
と思っているのに、
美容師側は
「しっかり伸ばしたいのかな」
と受け取ることもあります。
初めての酸性縮毛矯正ほど、言いにくくても少し具体的に伝えていただけると、仕上がりのイメージを合わせやすくなります。
酸性縮毛矯正をオーダーする時は「なりたい」より「なりたくない」も大切です
上手にオーダーするコツは、
なりたい仕上がり と一緒に、
なりたくない仕上がり も伝えることです。
たとえば、初めての方が伝えやすいのはこんな内容です。
- まっすぐすぎる感じは避けたい
- ぺたんこにはなりたくない
- 毛先がピンとしすぎるのは嫌
- 自然にまとまる感じがいい
- 柔らかく見える仕上がりがいい
この言い方があるだけで、美容師側はかなりイメージしやすくなります。
酸性縮毛矯正は、ただクセを伸ばすためだけではなく、扱いやすさや見た目の自然さも大切にしたいメニューです。
だからこそ、
「どうなりたいか」だけではなく、
「こうはなりたくない」もすごく大切です。
初めて酸性縮毛矯正する方が伝えるといいこと 1 仕上がりの雰囲気
まずいちばん大事なのは、仕上がりの雰囲気です。
たとえば、こんなふうに伝えると分かりやすいです。
- 自然なストレートにしたいです
- 不自然にまっすぐな感じは苦手です
- 柔らかく見える仕上がりが理想です
- まとまりは欲しいけど、丸みは少し残したいです
初めての方は、専門的な言葉を使わなくて大丈夫です。
むしろ、
自然に見せたい
柔らかく見せたい
やりすぎた感じは避けたい
という言葉の方が、普段のイメージに近くて伝わりやすいです。
初めて酸性縮毛矯正する方が伝えるといいこと 2 今いちばん困っていること
オーダーの時は、今の悩みをそのまま伝えてもらえるととても助かります。
たとえば、
- 朝アイロンしてもすぐ広がります
- 湿気がある日にまとまりません
- 表面がほわほわして疲れて見えます
- 毛先が広がってきれいに見えません
- ツヤが出にくくて、なんとなくパサついて見えます
こうした悩みは、仕上がりを考えるヒントになります。
ただ「クセがある」だけではなく、
何が困っているのか
どんな時に扱いにくいのか
が分かると、提案もより具体的になります。
初めて酸性縮毛矯正する方が伝えるといいこと 3 過去の施術履歴
これはとても大切です。
初めて酸性縮毛矯正をする時でも、髪そのものが初めての状態というわけではないことが多いですよね。
たとえば、
- カラーをしている
- 白髪染めをしている
- 過去に縮毛矯正をしたことがある
- ブリーチやハイライトをしている
- 毛先にダメージがある
こうした履歴は、薬剤の考え方や施術方法に関わる大切な情報です。
お客様からすると
「関係あるのかな」
と思うようなことでも、実はかなり大事なことがあります。
だから、思い当たる履歴はできるだけそのまま伝えてもらえると安心です。
初めて酸性縮毛矯正する方が伝えるといいこと 4 普段のスタイリング
これも意外と大事です。
たとえば、
- 毎朝アイロンを使います
- できれば乾かすだけでまとまるようにしたいです
- 朝あまり時間をかけられません
- 普段は結ぶことが多いです
- 毛先はたまに巻きたいです
こうした生活の情報があると、仕上がりの方向性を考えやすくなります。
たとえば、
「巻くことが多い」
と
「とにかく何もしなくても真っ直ぐがいい」
では、考え方が変わることがあります。
酸性縮毛矯正は髪の悩みだけでなく、毎日の扱いやすさにも関わるので、普段の過ごし方もぜひ伝えてみてください。
初めての方におすすめのオーダーの伝え方
「どう言えばいいか分からない」
という方は、この言い方をそのまま使って大丈夫です。
伝え方の例
「初めて酸性縮毛矯正をしたいと思っています。
広がりと表面のほわつきが気になっています。
でも、まっすぐすぎたり、ぺたんこに見えるのは避けたいです。
できれば自然にまとまって、柔らかく見える仕上がりが理想です。
カラー履歴もあるので、私の髪に合うやり方を相談しながら決めたいです」
この伝え方なら、
- 初めてであること
- 今の悩み
- 避けたい仕上がり
- 理想の仕上がり
- 相談したい気持ち
が全部入っているので、とても分かりやすいです。
初めて酸性縮毛矯正する方が無理に決めなくていいこと
初めての方にお伝えしたいのは、最初から完璧に決めてこなくて大丈夫ということです。
たとえば、
- 酸性が自分に合うか
- どこまで整えるのがいいか
- 毛先の質感をどうするか
- 今回やるのがベストか
こういったことは、髪の状態を見てみないと分からないこともあります。
だからこそ、
相談しながら決めたいです
と言っていただけるのは、むしろとても自然で大切なことです。
初めての酸性縮毛矯正は、無理に全部決めてくるよりも、今の不安や希望をそのまま話してもらう方が、結果的に満足しやすいと思います。
まとめ|初めて酸性縮毛矯正する時は「理想」と「避けたいこと」を伝えるのがコツです
初めて酸性縮毛矯正をする時は、不安があるのが普通です。
どう頼んだらいいのか分からない時は、まず
- 今いちばん困っていること
- 自然にしたいこと
- 避けたい仕上がり
- 過去のカラーや縮毛矯正の履歴
- 普段のスタイリング
このあたりを伝えてみてください。
特に大切なのは、
まっすぐにしたい だけで終わらせず、
不自然にはなりたくない
ぺたんこは避けたい
自然で柔らかく見せたい
という気持ちまで共有することです。
それだけで、仕上がりのイメージはかなり合わせやすくなります。
初めてだからこそ、遠慮せず相談しながら決めて大丈夫です。
自分の髪に合う方法を一緒に見つけていくことが、満足につながりやすいと思います。
縮毛矯正が初めての方や、自分に合う方法を相談しながら決めたい方は、hair&spa an contourの公式LINEからお気軽にご相談ください。
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